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2015年02月13日

企業の生存確率

企業の生存確率を調べてみるとおおむね次のようなデータとなるらしい。

設立1年=40%
設立5年=15%
設立10年=6%
設立20年=0.3%
設立30年=0.02%

設立5年でなんと85%の企業が退場に追い込まれる。設立10年では94%。ほとんど残っていない。これが厳しい現実なのだろう。僕もベンチャー支援事業をしているが、どうしようもない手遅れの会社社長から相談されるときが一番辛い。過大な債務超過に陥っている会社の余命は長くはない。「焼石に水」の支援はさすがにできない。

僕が1995年に起業した会社は今年で設立20周年を迎える。生存確率は僅か0.3%、これは1000社に3社であるから奇跡に近い。大阪で起業し、福岡に本社を移し、福証Qボード市場に株式を上場、その後M&Aで合併されたものの会社は存続している。既に経営は僕の手から離れているがあと2週間ほどで設立20周年、僕はひとりでささやかなお祝いをするつもりだ。

当時34歳だった僕も54歳、速いといえば速い時間だった。でもとても幸せだったように思う。今でも僕を慕ってくれる人がいることが嬉しい。僕は度胸はさほどない方だが運と勘には恵まれていたように思う。大成功はしなかったが失敗もしなかったような気がする。度胸があり過ぎて失敗した人をたくさん見てきた。企業の生存確率は10年で僅か6%なのだ。守るときは守る経営をしないと罠が待っている。
  


Posted by 植木 一夫 at 14:31Comments(0)ひとりごと雑談

2014年12月17日

東京に行かなかった年

2014年もあますところあと2週間。今年を振り返ってひとつだけ気付いたことがある。これはレコードなのかも知れない。

それは・・・

今年は一度も上京をしなかった年、そう東京に一度も行かなかった年なのである。これは実に何年振りのことだろう。過去の記憶を紐解いてみると28歳以降は毎年一回以上は東京に行っているので25年振りに東京に行かなかったことになる。去年も少なかったがそれでも7,8回くらいは上京した。それが今年は0回。東京に行かなくても生活出来るんだなぁと少し不思議な気持ちだ。

僕の場合、昨年セミリタイヤさせてもらって現在は福岡で起業家支援の仕事をさせてもらっている。ほとんど宣伝はしていないが、人づてに紹介があり、適度に仕事が入る。今年も6社ほど出資、社債引き受けをさせていただいた。出資した後は経営アドバイスなども行うからそこそこ忙しい。今年もあと1社支援企業が増える見込みだ。

大阪で会社経営していたころ、ほとんどの会社は東京に比重を移していた。今から15年ほど前の話だ。2001年、僕が大阪から福岡へ本社を移転したとき、ずい分と珍しがられたことを覚えている。地元の新聞に記事が掲載されたくらいだからよほど珍しかったのだろう。元々僕は人と同じことをしたら成功しないというような考え方を持っていて、少し変わった行動をとるところがある。

大分の田舎育ちのせいか東京での生活が少し苦手で、特に満員電車がだめなのである。あの人の多さに目まいがしてしまうのだ。それでも日本の首都に一度も上京しなかった一年というのはいかがなものか、と自分でも思っている。来年は久しぶりに東京に行ってみようと考えているところだ。  


Posted by 植木 一夫 at 11:21Comments(0)ひとりごと雑談

2013年07月19日

読書のすすめ②

昨日に続いて同じテーマである。最近の若者は読書をしない人が増えている。そりゃそうだ、本以外のメディアが闊歩していますからね。特に最近のスマホ、電車やバスの中でゲームやラインをしている人を多くみかける。本を読んでいる人は少ない、特に若い人が少ない。

僕も学生時代はそんなに本を読む人ではなかった。本を読むようになったのは社会人になってから、21歳くらいからだろうか。宮本輝さんの本が大好きだった。本って面白いなと感じた。それ以来好きな作家が徐々に増えていく。山崎豊子さん、司馬遼太郎さんの本は好んで読んだ。「竜馬がゆく」を読んで坂本竜馬や高杉晋作に心酔したものだ。最近では百田尚樹さんの大フアン、この3か月で8冊は読んだだろうか。特に「永遠の0」「海賊とよばれた男」は秀作である。ぜひ皆さんにも読んでほしい。

読書の範囲は少しづつ増えていった。経済関係の本も読むようになった。長谷川慶太朗さん、堺屋太一さん、大前研一さんなどの本もたくさん読んだ。これが経営者となってから役に立った。僕は本代にはお小遣いを惜しまない。僅か千円くらいの買い物で新たな世界と出会える、知識が得られる、安いものだと思う。ましてや自分への投資と考えればなおのこと安い。

読書がなければ今の僕はなかったかも知れないなとふと思うことがある。読書は僕に多くの恩恵をもたらしてくれた。読書に感謝である。

  


Posted by 植木 一夫 at 06:52Comments(0)ひとりごと雑談

2013年07月18日

読書のすすめ

最近は週に4~5冊ほど本を読んでいる。少し読書量が多いのかも知れないが、TVはほとんど見ないので僕にとっては趣味・娯楽みたいなものだ。読書の範囲は広い。経済、歴史そして小説と様々なジャンルの本を読む。悲しいかな読んだ先から忘れていくのでどこまで役立っているのかは分らないが、これからも続けていこうとと思う。

最近の興味はやはり経済関係でアベノミクスのこれから・・・、現在自分なりに整理しているところだ。上手くいくという本と日本は破綻するという本と様々出版されている。未来はある程度予測しながら生きていく必要がある。そう言えばドラッカーの言葉に

「未来を変えることはできないが未来の先頭に立つことはできる」

というのがあった。人生にはある意味賭けのような要素が含まれている。僕が15歳のとき高専受験を目指したときに土木工学と電気工学の二つからどちらを選ぶか悩んだ時期があった。結果、電気工学を受験したわけだが振り返ってみると正解だったように思う。当時はほとんど知識はなかったが賭けをするのにもなるべく多くの知識があった方が有利だ。読書から得られる知識はとても多い。

さてこれから僕が読書の課題としたいのは中東問題と日中韓問題。いずれも今後の日本にとっては大切なテーマだ。特に後者の方は今一番ホットな問題なので掘り下げていこうと思う。もうひとつ上げるとすれば日本の防衛問題、これは読書というよりは研究をしてみたい。時間に余裕が出来て勉強したいことがたくさんあるということは幸せだ。

「明日死ぬと思って生きなさい。 永遠に生きると思って 学びなさい」

マハトマ・ガンジーの言葉である。  


Posted by 植木 一夫 at 12:45Comments(0)ひとりごと雑談

2013年07月05日

IT革命と雇用

IT革命はいつ頃始まったのだろうかと考えてみた。僕が起業を決断した理由のひとつにWindowsの登場がある。そうマイクロソフトのOSだ。Windowsを初めて見たときの衝撃は今でも忘れない。パソコンが業務に本格的に使えるようになる。新たな歴史が始まる、自分で勝手に新たな産業革命と思い起業した。

まだベンチャーという名前が馴染みのなかった1995年のことだ。GATE WAYの133MHz、40MBのハードディスク付で40万円くらいだったと思う。それを米国から直輸入して仕事をしていた。初めての受注がPCを使ったクライアントサーバーシステム。データベースにOracleを使って販売管理システムを納品した。

パソコンとインターネットの技術革新は私たちの生活を便利にした。また最近ではスマートフォンだろう。自宅で航空券も購入できるし株も買える。読みたい本は翌日に届く。世界中の情報がいつでもどこでも見ることができる。本当に便利な世の中だ。そしてIT革命は新たな雇用を生み出した。しかし反面失われた雇用もある。特にホワイトカラーの仕事は失われた雇用の方が多いのではないかと思うのは僕だけだろうか。IT革命による生産性の向上は雇用にはマイナスに働くのかも知れない。少ない人数で多くの仕事が出来てしまうからだ。

起業して社長を引退する今年の3月までの18年間、とても良い時に経営をしてこれたものだと思う。そして時代は今、新たなターニングポイントを迎えていると肌で感じている。新しく立ち上げる会社は未来に向かってチャレンジする起業家を支援していくことがミッションだ。Goal は7年後、まもなくTakeoff する。新たな価値を生み出し、新たな雇用を創出するベンチャー企業と共に成長していきたい。
  


Posted by 植木 一夫 at 15:58Comments(0)ひとりごと雑談

2013年07月02日

Why Malaysia?

本日はマレーシアからブログを書いている。ネット社会は本当に便利だ。パソコン1台あれば世界中どこでも仕事が出来る。特にASEAN地域では時差がほとんどないので尚更だ。

マレーシア、昨年春くらいからこの国に注目していた。成長するASEANの恩恵を受ける国はどこなのかと考えていたのだが僕の結論はマレーシアだった。ASEAN地域には約6億の人口がいる。今後大きく成長が見込まれるマーケットだ。その中で僕が導き出した答えがマレーシアだった。以下マレーシアの魅力について僕が感じたことです。

1.治安が良い。
現在ASEAN地域で安心して生活できるのはシンガポール、マレーシアだろう。クアラルンプールは日本より治安が良いのでは感じている。その国に暮らせるかどうか最も大切なキーワードは治安だ。

2.災害が少なく温暖な気候
地震がほとんどなく、台風が来ない。自然災害が極めて少ない。年中温暖(というよりも暑い)で過ごしやすい。

3.物価の安定
物価は日本の3分の1くらい、安定している。最近コンドミニアムの価格が上昇しているが国土がそれなりに広いので供給不足にならなければバブルは起こらず安定した上昇を期待できるのではないか。またメイド社会が確立されているためリビングコストが安い。

4.経済
通貨(RM)も前回のアジア通貨危機のときでも破たんしなかったので今後も大丈夫だと期待できる。2020年には先進国入りを目指しており、安定した経済成長を続けている。

5.資源国
産油国なのでガソリン代が安く、電気代も安い。水も豊富で緑豊かな国土。

6.国土の広さ
国土は日本の9割程度だが人口は4分の1くらい。

7、インフラ
既に高速道路、地下鉄など整備されており今後ますます整備されていく予定。

8.民主主義国家
民主主義が確立されており法治国家。

9.親日的
ASEAN地域で一番親日的な国ではないだろうか。というか国家間の紛争が極めて少ない国だ。その中でも日本人は信頼されている。前マハティール首相が日本を見倣うような教育をしてきたからだと思う。日本への国費留学生が今マレーシア国内で活躍している。

10.宗教紛争がない
イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、その他宗教が混在しているが紛争はほとんど聞かない。ある意味理想的な社会なのかも知れない。世界の脅威のひとつに宗教紛争がある。その点では日本は素晴らしい国なのだが。

11.多様な文化
中東、インド、中国、日本、そしてイギリス(元植民地)などの多様な文化が混在しているため世界中からマネーが集まる要件が揃っている。

12.日本との時差がほとんどない
日本との時差は1時間、仕事をするのにも困らない。

そして僕は昨年の夏、MM2Hを取得した。Malaysia My 2nd Home の略だ。10年間の期間限定だが、延長は容易なようだ。これでいつでも何年でもマレーシアに滞在できる。素晴らしいプログラムだと思う。マレーシアのいいことばかり書いたが少なくとも日本人が日本以外の海外で生活するにはベストの国ではないだろうか。日本人が最も住みたい外国ということもうなづける。今後もマレーシアに注目していきたいと思っている。  


Posted by 植木 一夫 at 07:54Comments(0)ひとりごと雑談

2013年06月28日

大局・中局・小局

新しいスタートを切ってあっという間に1週間が過ぎた。そしてこの1週間は今後の日本経済の行方について自分なりの考えをしっかりと持つための勉強をしていた。その中でひとつ確信が持てたことがある。日本の景気は今後良くなっていくという事だ。

もうひとつ突っ込んで言えばこの6年間の政治の混乱と昨年までの日銀の金融政策がブレーキをかけていたと言った方が適切かも知れない。もちろんこれは僕の個人的な見解であるが、まさに失われた6年間と言えるかも知れない。

景気が良くなると良いことがたくさん起こる。僕の勝手な予想であるが次のような現象を期待している。
1.雇用が大幅に改善し、所得が増える。
2.将来への楽観が増え出生率が増える。
3.自殺者が減る。
これらの数値は日経平均株価以上に景気の大切な物差しではないかと思っている。特に経済苦による自殺者を出してはいけない。希望ある未来を構築していくことが大切だ。

何かことを成す場合大局・中局・小局という考え方がある。就業で言えばどこでどんな職種で働くかが大局、どの企業で働くかが中局、そしてどんな働き方をするかが小局ということだろうか。僕は今回、福岡を中心にベンチャー企業の支援事業を行う会社を立ち上げようと思っている。ベンチャーキャピタルではなく支援事業が中心となる。大局観は間違っていないと信じている。そして少しでもいいから世の中の役に立つことをしたいと思っている。  


Posted by 植木 一夫 at 08:57Comments(0)ひとりごと雑談

2013年06月07日

移民と外国人労働者受け入れ問題

実に2か月ぶりの投稿となってしまった。もしかしてまだ僕のブログ読者がいるとしたら申し訳ない。

今日のテーマは日本における移民、外国人労働者受け入れ問題である。今後、日本が移民、外国人労働者を受け入れるかどうかを真剣に議論しなければいけない時期が来ていると思う。米国の好調な経済を支えているのは毎年増え続けている人口増加だ。年間300万人くらい増えている。米国に移住したいと思っている人は世界中にいる、というか元々米国は移民の国なのだ。移民を受け入れて急速な成長を遂げてきた国なのだ。そう自由の国なのだ。

さて日本はどうかというと今後、少子化で人口減少は避けられそうにない。加えて団塊の世代が年金を受け取る時期にきている。財政が逼迫するのは自明の理と思う。明治維新で日本は鎖国を解放し、急速な発展を遂げたが、今は歴史的な転換点に来ている。そう明治維新以来増え続けた人口がついに減少に転じたのだ。

海外諸国では移民、外国人労働者とうまく共存、共栄している国を見かける。例えばASEAN諸国内ではシンガポールやマレーシアがそうだ。ホテルやコンドミニアムの警備はほとんど海外からきた労働者だし、清掃してくれる人、レストランのウエィターやウェイトス、タクシーの運転手、ゴルフ場のキャディなどにも多く見かける。清掃してくれる人、ゴルフ場のキャディに至ってはほとんどがそうと言っても過言ではない。

更にマレーシアにおいてはある一定以上の条件でマレーシアでお金を落としてくれる人に対してMalaysia My 2nd Homeというプログラムで海外からの移住者増加に力を注いでいる。これが国内不動産市況を活発にし、国全体が潤っている。素晴らしいプログラムだ。ちなみにマレーシアの経済成長は7%を超え、失業率は3%台、大卒者の就職内定率はほぼ100%に近い。

シンガポールやマレーシアでは二重社会が構成されいる。安い賃金でも暮らしていける社会インフラが整っているのだ。ASEAN諸国の新興国の労働者から見るとシンガポールやマレーシアは働く場所として憧れの地なのである。同じ労働をしても自国の3倍~5倍の所得を得られる、しかもLCCで2時間くらいで行けるところにある国なのだ。例えば日本から韓国へ出稼ぎにいくと給料3倍になりますよと言われたらどうだろうか。行きたい人が多いはずだ。そうして得られた出稼ぎ労働者の所得は新興国の発展につながっていくのは間違いない。それは国際貢献につながるのではないだろうか。

日本はある時期を除いて移民、外国人労働者を解放していない。厳しい制限を課してきた。特に単純労働を制限している。僕はまず農業分野と介護分野を解放すべきだと考えている。そうする事によって生活コストを下げ、いわゆる可処分所得を増加することができる。給与が増えても生活コストが増えれば意味がない。大切なのは可処分所得、生活に必要な住居費、光熱費、通信費、食費などを引いて自由に使えるお金がいくらあるかが大事なのだ。女性の社会進出も更に活発になるだろう。介護のために働きたくても働けない女性は多いのではないだろうか。シンガポールでは家事はメイドさんに任せ、主婦が働くことにより豊かな生活をしている家庭が多い。主婦が得られる所得とメイドさんへの支払給与の開きは3倍くらいあるみたいだ。

勿論、外国人労働者を受け入れるリスクもあるだろう。不法労働、犯罪が増加するのではないかという懸念材料もある。しかしそこで新たな社会秩序を産み出すことが出来なければ、この国の発展には限界があるのではないかと思う。今、もっとも議論するべき課題は人口問題、とりわけ移民、外国人労働者の受け入れ問題ではないかと考えている。今こそ国民的議論を高めるべき時期に来ているのではないだろうか。  


Posted by 植木 一夫 at 23:29Comments(0)ひとりごと雑談

2013年01月13日

2013年注目していること (ゴルフ編)

今年、注目していることのひとつに米国男子ゴルフツアー(PGA)での石川遼選手の活躍があります。新年早々キャロウェイと新たな用具契約を結び今年からPGAツアーに本格参戦する石川遼選手、世界最高峰の舞台で是非とも頑張ってほしいと期待しています。

石川遼選手が高校一年生のときに日本男子プロゴルフツアーの試合で初優勝したときに僕はすごい選手が現れたものだと驚きつつ、以来陰ながらずっと応援を続けています。石川遼選手はすでに国民的スターになりましたが、今年から参戦するPGAツアーは世界の強豪がひしめく舞台です。厳しい道のりだとは思いますが、彼ならきっとやってくれるでしょう。

何事を成就するにも運が必要です。運がなければ成功しないと言っても過言ではないと思います。石川遼選手は誰よりも強力な運を持っているひとりです。でないと高校一年生でプロの試合に優勝して、その後10勝もするはずがありません。才能と努力と運が組み合わされて結果が出ているのだと思います。

PGAツアーといのはツアーライセンスを取得するのが非常に厳しいツアーです。それを石川遼選手は昨年僅かの試合でのスポット参戦で取得したのですから驚きです。実は今年からPGAツアーの仕組みが変わるらしく、更にツアーカードを手に入れるのが難しくなるみたいで、そういった面でも彼の強運は続いています。

PGAツアーデビューの年に優勝するのは至難のことですが、石川遼選手ならやってくれるんじゃないかと期待しています。今年もマスターズから特別招待状が届いたみたいですし、彼の活躍する姿をTV画面の前から声援を送るのが楽しみです。  


Posted by 植木 一夫 at 16:15Comments(0)ひとりごと雑談

2013年01月07日

2013年 新春おすすめの本

新年明けましておめでとうございます。(少し遅くなりましたが・・・)

早速ですが今年は何か新しいことにチャレンジしてみようと思っています。一年の計は元旦にありといいますけど、あれやこれやと思慮したお正月でした。今年のお正月は田舎にも帰らず福岡の自宅でのんびり過ごしたのですが新年早々、書店で面白い本を見つけたのでまずは”糖質オフ生活”を実行してみようと思っています。いきなり”糖質オフ生活”?と思われる方もいると思いますがこの本の中に書かれてます。



”糖質オフ生活”とは簡単にいうと主食を含み糖質を体内に入れない食生活をすることです。米とほとんどの麺類はアウトになります。普通のパンもダメ、じゃあ何を食べたらいいかというと肉、魚、野菜、納豆などになります。ただ有難いことにカロリー制限はあまり気にしなくていいみたいで焼肉などはお腹いっぱい食べられます。お酒もビール、日本酒、白ワインなどはNG、焼酎、ブランデー、ウィスキーはOKです。ちなみに糖質0の発泡酒はOK(とのこと)です。

ここ数年、健康面で不安を抱えながらの毎日でしたから、ここは一念発起して今年は体質改善を目指したいと思っています。”糖質オフ生活”まだ3日ですが、何となく調子がいいような気がします。ちなみに今朝の朝食は、ウィンナー3本、キャベツの千切り少々、ゆで卵2個、コーヒー1杯(砂糖抜き)でした。ちなみにケンタッキーフライドチキンはOKみたいなので今日の夕食はKFCにしようかと考えています。

慣れるまで少し時間がかかりそうですが、この本を読むと実行してみたくなります。興味のある方は是非読まれてください。本年もどうぞよろしくお願いいたします。  


Posted by 植木 一夫 at 12:42Comments(0)ひとりごと雑談

2012年12月26日

年の瀬におもう

早いもので2012年もあと1週間をきった。年末に行われた総選挙で政権交代、自公連立政権が発足し、来年へ向け期待のもてる年末である。既に為替相場は円安に推移し、日経平均も1万円の大台にのせている。行き過ぎる円安には警戒が必要だが適正な為替相場というのは必要だろう。

昨今の異常な円高によって輸出関連企業はかなりの打撃を受けている。やはり製造業が国内に留まらないと国内の雇用は回復しないのではないか。特に地方での雇用の受け皿として製造業への期待は大きい。まずは円安が自動車産業に恩恵をもたらし、その周辺の部品産業や半導体産業に好循環をもたらすことを期待したい。

景気が良い悪いの目安はお金がまわっているかどうかという判断によるところが大きい。お金を動かして景気を良くしてほしいと思う。特に世代間格差というか高齢者のもっているお金が若者に渡るような仕組みをつくってほしい。若い世代の人達にはお金が必要だ。欲しいものもいっぱいあるはずだし、やりたいこともたくさんあるはずだ。

株式相場も早いうちに日経平均が1万5千円くらいにならないものか。資産が増えるとお金を遣う人も増えてくるだろう。バブルを起こしてはいけないが経済成長のためには株式相場が活況となることは良いことだと思う。諸外国に行って痛感することは日本のもっている社会インフラの素晴らしさだ。治安も含めたインフラの素晴らしさは他国ではそうそうない。法も整備されているし、チャンスにも恵まれている。そろそろ日本復権のときが来ても良い時期である。  


Posted by 植木 一夫 at 11:17Comments(0)ひとりごと雑談

2012年12月20日

高専制度発足50周年

今年で高専制度発足50周年ということで「活躍する!高専卒業生」というタイトルの記念冊子が発刊された。各高専の紹介と卒業生の代表が紹介されている。その中の大分高専卒業生のコーナーで自分の寄稿文が写真付で紹介された。いやはや何とも面映ゆいのだが、嬉しくもある。

30数年前のことが今でも懐かしく思い出される。15歳から20歳までの多感な時期を大分高専で学んだ。高専制度はとても良い制度だと思う。充実した教育が5年間一貫して受けられる。最近では高専から大学への編入も増えているときく。技術立国日本の再建を高専制度に期待したいとも思っている。

少し恥ずかしいのだが、寄稿文を全文紹介します。

「高専制度発足50周年まことにおめでとうございます。早いもので大分高専電気工学科を卒業して30年数年が経ちました。この間3社の企業に勤め1995年に現在のジェイエムテクノロジー株式会社を創業、福岡証券取引所に7年間株式を上場した後、昨年には東証マザーズに上場するホールディング会社の関連会社となりました。在学中は決して出来の良い学生ではありませんでしたが、大分高専で学んだことが社会に出て本当に役に立ちました。高専を卒業して良かったと思っています。自分が持っている起業家精神は高専教育のお蔭であり、高専時代に育まれたのは間違いありません。教えてくださった先生方には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。」  


Posted by 植木 一夫 at 16:01Comments(0)ひとりごと雑談

2012年08月28日

8月28日マイナス1日

昨日8月27日は僕の52歳の誕生日でした。この年になると年をとるのが嬉しくなくなってきます。加えて今週は東京ウィークで地元・福岡で誕生日を過ごすことは出来なかったのでやや残念でした。

52÷2=26 で、今の年齢に26歳加えると78歳になります。ということは80歳をひとつの区切りにすると人生の約3分の2を通過したことになります。残り3分の1、さてどのように過ごすか、思案のしどころです。

今ひとつあたためている夢というか目標があるのですが、これを実行に移すパワーがあるかどうか自分の中で検証、熟慮しているところです。どんなことでも動き始めたら中々止められないですから、動く前に考える、これすごく大事なことだと思っています。

さて昨日の誕生日は夜面談の予定があって誕生祝いの予定はなかったのですが、仕事が終わって夜8時ころ社内にいたメンバーを誘って軽く食事に出かけました。3人がささやかな誕生祝いをしてくれました、僕のおごりで(笑)。でも嬉しかったです。  


Posted by 植木 一夫 at 16:14Comments(0)ひとりごと雑談

2012年06月29日

アメリカ合衆国の人口

消費税増税論議が世を賑わしている。実施されると景気は一時的に駆け込み需要で良くはなるだろうが、税金が増えるということは実際に使えるお金が減るわけだから中長期的にみると景気にはマイナス要因のはずだ。

さてタイトルのアメリカの人口の話なのだが、アメリカの人口は今や3億人を突破している。グラフを見ても分かるようにずっと右肩上がりが続いている(グラフは2000年まで)。人口が増えるということは経済成長維持が期待できるわけで景気にとっては好ましい現象だ。

過去、僕の頭の中では日本1億3千万人、アメリカ2億6千万人で約2倍とざっくりした計算式を入れていたのだがこれはもう訂正しないといけない。日本はこれから少子化が加速し、数十年後には1億人を下回る国家が予測されている。更にアメリカの人口の右肩上がりが続けば、近い将来約3倍の差が開くというようになるだろう。この差は大きい。

人口が減るということは景気にとっては好ましいことではない。過去の日本の高度成長期は人口増加期に起こっている。消費税増税論議も大切だけど、もっと根本的な問題、そうこの国のかたちをどうしたいのかを今こそ真剣に議論をしないとこの国が立ち行かなくなる日が来るのではないかと危惧している。

本州以外の地域の人口は北海道約550万人、四国約400万人、九州約1300万人、沖縄約140万人で合わせても約2400万人なのである。それだけの人口、いやそれ以上が何もしないと確実に数十年後には減っているという現実を直視しないといけない。待ったなしの状況なのだ。

  


Posted by 植木 一夫 at 10:51Comments(0)ひとりごと雑談

2012年05月07日

Yahooニュース

本日、当社とフジテレビジョンで共同開発していたスマートフォン向けアプリ製品が発表され、それがYahooニュースに掲載されました。今まで製品発表でYahooニュースで紹介されたのは記憶にありません。さすがフジテレビジョンですね。

今後の展開が楽しみです。

Yahooニュースはこちら
  


Posted by 植木 一夫 at 18:56Comments(0)ひとりごと雑談

2012年04月18日

KLとMM2H

実に1ヵ月ぶりの投稿となってしまいました。もっと更新しないとだめですね。Face Bookでは時々アップしているのですが、ブログも書かないといけません。

さてブログタイトルのKLとはクラルンプールの略称です。KLはマレーシアの首都、ちなみに行政首都はプトラジャヤにあります。KLは北に行くとタイ、南に行くとシンガポール、そしてインドネシアに隣接するASEAN地域の中心に位置しています。

実は今日の早朝、KLから帰ってきました。今年2度目のKLです。15年前に1度KLに行ったことがあるのですが当時よりも治安は格段に良くなっているし、街全体とても清潔な印象を受けました。マレーシアの人口は約28百万人、国土面積は日本の9割程度、緑の中に都市が建設されているような感覚で非常にリラックスできます。

高速道路や鉄道網のインフラはかなり充実しています。マレーシア政府は2020年に先進国入りを目指していてその中のプログラムにMSC(Multimedia Super Coridor)というプログラムがあって僕はここにとても注目しています。

マレーシアの魅力は一言ではなかなか難しいのですが、水が豊富で緑が多く、物価は安定して安く、治安も悪くない、国民の92%が英語を話し親日的です。加えて気候は年中温暖で自然災害が少なく台風は来ませんし地震もほとんどありません。宗教的な対立もほとんどないと伺いました。ちなみに日本人が最も住みたい人気のある国がマレーシアらしいです。

MM2HといのはMalaysia My 2nd Home の略でマレーシアに住みたい人に長期滞在ビザ(10年)を発行するプログラムのことです。リタイヤした日本人の方などが申請しているそうです。MM2Hを取得したからと言って住まなければならないという制限はありませんから僕も取得にチャレンジしてみます。今まで10数カ国の国に行ったことがありますが住んでもいいなぁと思ったのは今回が初めてです。ちなみに昨年の日本人のMM2Hの申請数はその前の年の2倍あったそうですからこれから更に人気化するのではないでしょうか。これからもアジアに目を向けていきたいと思ってます


有名なツインタワービルです。


MSCの指定地域のひとつBangser South です。  


Posted by 植木 一夫 at 16:26Comments(0)ひとりごと雑談

2012年02月04日

電機産業 興亡の岐路

「電機産業 興亡の岐路」

本日(2月4日)の日経新聞中面の見出しタイトルである。なんともショッキングな話題である。

特に家電メーカーの業績悪化が深刻だ。ソニー、シャープ、パナソニックの大手3社はともに赤字、今後日本経済への影響は雇用悪化も含め懸念されるところだ。突然、昨年末に読んだ本のことを思い出した。本のタイトルは「さよなら!僕らのソニー」。

色んな意味で考えさせられる本だった。

  


Posted by 植木 一夫 at 10:10Comments(0)ひとりごと雑談

2012年01月22日

円ドル相場

何の予定も入っていない日曜日は退屈なので早起きしてネットで情報検索したり、本を読んだりして過ごしてます。

さて今年の世界経済の関心は何といってもユーロの問題。3月くらいにギリシャ問題の行方が判明しそうなのでこの2カ月くらいははらはらどきどきが続きそうです。3月といえば昨年3月11日大震災があった日、何となく不吉な予感がします。ギリシャはデフォルトするのでしょうか?確率はかなり高そうですが注視しています。

さてもしもそうなった場合、ユーロは対円、ドルに対して下がると思われますが円ドルの相場はどう動くのか。僕はFX取引はしていませんが興味のあるところです。

僕の予想は円安ドル高です。

1$=80円~85円 くらいで落ち着くんじゃないかなぁ・・・と思っています。

なぜドル高になるかというとユーロからドルに戻るお金が多くなると思うからです。世界の債権の60%くらいがドル建てらしいので円よりもドルの需要が高まっていくのではないかと予想しています。

あくまで勝手な予想ですのでFX取引をされている方は参考にしないでください。日曜日の朝から難しい話しに付き合っていただいてありがとうございます。

  


Posted by 植木 一夫 at 08:05Comments(0)ひとりごと雑談

2011年12月31日

大晦日

2011年も今日で終わる、振り返ると信じられないことが多い一年だったように思う。

3.11東日本大震災とそれに続いて起きた福島原発事故、異常な円高、タイの洪水、欧州危機・・・

そして個人的にも大きな節目となった一年であった。

来年はどんな年になるのだろう。

「禍福はあざなえる縄のごとし」

一喜一憂しても仕方ないが来年は良い一年になることを期待したい。
  


Posted by 植木 一夫 at 07:31Comments(0)ひとりごと雑談

2011年10月07日

新たな目標

新たな目標が決まりました。

新たな目標に向かって全力で走り抜いて行きたいと思ってます。

自分の人生の集大成を、この5年間で達成するつもりです。


「身を屈し 分を守り 天の時を待つ 蚊龍の渕にひそむは昇らんがため」


僕の好きな三国志の中に出てくる劉備玄徳の言葉です。

5年後がとても楽しみです。
  


Posted by 植木 一夫 at 07:25Comments(0)ひとりごと雑談