2006年07月31日

収益モデル

本日のブログで少し触れた収益モデルに関して少しお話したいと思います。

技術をお金に換える仕組み、収益モデルはベンチャー企業にとって、とても大切です。
どんなに製品やサービスが優れていても、収益モデルが貧弱であればビジネスはうまく行きません。

ベンチャービジネスと言っても最後は商売にたどり着きます。
僕は、むしろベンチャービジネスだからこそ、”商売魂” が大切だと思ってます。

収益モデルには色々なパターンがあります。
価格を下げてたくさん売る、価格は下げずに確実に収益を確保する、またサービスそのものは無料
にして、広告収入などで収益を得る、などなど。

僕が思うに収益モデルに正解はありません。
収益モデルは変化に対応して変更を加えていく必要があります。
市場は刻々と変化しているわけですから、市場に合わせて収益モデルに変更を加えないと競争力
のある製品・サービスには育ちません。
製品やサービスの開発以上に、この収益モデルの開発には力を入れなければなりません。

ところがベンチャー企業は新しい製品・サービスを開発するのは得意なのですが、収益モデルの
開発に不得手な企業が多いようです。いつまでたっても赤字で増資を繰り返して、資本金で
資金をまわしていくのも限界があります。


製品・サービス開発と収益モデル開発はセットです。
収益モデルが構築できないビジネスはどこかに欠陥がある場合が多い、その場合は製品・
サービスの開発そのものの中止を含めて、見直す必要があると僕は思っています。
  



Posted by 植木 一夫 at 12:10ひとりごと雑談

2006年07月31日

株式会社イーハイブ

本日は株式会社イーハイブをご紹介します。

先日、取締役の平井 良明さんにお会いしてきました。
フクオカベンチャーマーケットで名刺交換させていただきましたので早速アポイント入れて
会社訪問してきました。



東区千早にある本社事務所はお世辞にも立派とは言えないのですが、ベンチャーの熱気
がそこにはありました。
平井さんは九州工業大学大学院生のときに起業、学生ベンチャーとしてスタートしています。
現在、社員数9名ですが、技術はとても良いものを持っています。
僕はこういう会社が大好きです。

お話をうかがったところ、COMLOGというブログの自社製品が今一気にブレイクして営業が
足りない状況だと嬉しい悲鳴をあげていました。
福岡にはこういう技術志向の会社が多いという特徴があります。
技術をお金に換える仕組み (収益モデル) が確立されれば、イーハイブは大ブレイク
するでしょう。


株式会社イーハイブのHPはこちら  



Posted by 植木 一夫 at 06:20ベンチャー応援

2006年07月30日

本日の結果報告

本日のゴルフの結果報告です。

余計なことをして、余計なことを考えてしまいました。
冷静さを失い、途中きれてしまいました。

暑かったです。プレー中、ミネラルウォーターを5本飲みました。

以上結果報告です。




えっスコア?言えるわけありません・・・  


Posted by 植木 一夫 at 14:57趣味のお話

2006年07月30日

梅雨明け初ゴルフ

今から梅雨明け初ゴルフに行ってきます。

暑くなりそうな一日です。
熱くならないように冷静なプレーを心がけて、今日は ”きれない” ゴルフを
目標にします。

そんなときこの本が役立ちます。



今日のテーマは ”余計なことは「言わない、しない、考えない”  です。  


Posted by 植木 一夫 at 06:29趣味のお話

2006年07月29日

出版を祝う会

昨夜は当ブログでお馴染みの青木麗子さんの出版 "中国「風」大地" を祝う会に行ってきました。



会場のホテルニューオータニには300名を超す来賓、友人の方がお見えになっていました。
参加者の顔ぶれ、すごかったです。
青木麗子さんの人脈の広さに改めて驚いた次第です。
とても楽しいひと時をすごさせていただきました。
  


Posted by 植木 一夫 at 08:49日々の出来事

2006年07月28日

銀行に信用をつけておく

僕は若手のベンチャー経営者にときどき説教することがあります。
説教するほど偉くはないのですが、ついつい熱くなるので相手は説教だと受けとるようです。
この話は、僕が良くする話です。

あくまでも僕の個人的な意見として読んでください。
今回は「普段から銀行に信用つけておけよ」 という話です。

銀行に信用をつける方法は二通りしかありません。
お金を預けるか、お金を借りるかです。

当たり前ですよね、過去の取引実績が信用になるのですから。

調子のいいときにお金を借りておきなさい と話すと、反論にあうことがあります。
「出来るだけ借金したくないし、利息がもったいない。」・・・と。

違うんだなぁ・・・、借金しないのと出来ないことの違いが分かってない。
ベンチャー企業の借金は会社が好調なとき、お金に困ってないときにするんですよ。

だって貸す側も、お金に困ってない企業にお金貸すのは安心でしょ?

そして、いくらでもいい、今借りる必要のないお金を短期間で借りておく。
1ヶ月でも3ヶ月でもいい、銀行に利息を支払う。
納税資金や賞与資金に約定返済つければ借りやすい。
保証協会の保証なしのプロパー融資。
手元に現金があれば経営に余裕が生まれる。
銀行の信用もつくし、実績も出来る。まさしく一石三鳥です。

交際費と思えば、1000万を1ヶ月借りて僅か数万円の利息。
安いものです。

そして本当に困ったときに、頭下げる。
その時、過去の信用と実績が生きるわけです。
ベンチャーで大切なのは信用をつけること。
ベンチャー企業にとって信用に勝る財産なしです。


ジェイエムネットが5年前、福岡に本社を移転したとき、帝国データバンクが当社を書いた記事を
見てある銀行の担当者の方がお取引したいと来社されました。

僕   「じゃ3千万円借りるわ、3ケ月間だけね、はいこれ3期分の決算書。」

担当者の方、いきなりの僕の突っ込みに目をぱちくりさせてました。
数日後、担当者が再度来社し、

担当者A   「本店決済おりました。」

もちろん利息をつけてきっちり返済しました。
今でもこの銀行とはお取引させていただいてます。
ちなみに現在は当社のCFO (最高財務責任者) が資金コントロールしており、株式上場も果たし
安定した財務基盤となったこともあり、このような借り方はしていませんけれども・・・。

会社の調子の良いときに銀行に信用をつけておく。
困ったときに助けてくれる可能性が高くなります。

そして、どんなにお金に行き詰っても、間違っても高利のお金に手を出してはいけません。
その時は会社をたたむ事です。
  


Posted by 植木 一夫 at 08:13ひとりごと雑談

2006年07月27日

会社説明会

昨日は福岡証券取引所で会社説明会を行いました。



多数の方にお越しいただき本当にありがとうございました。
社長業をしていて最も難しい仕事のひとつが、この会社説明会をはじめとする
IR(インベスターリレーションズ)です。

何度やっても緊張します。

昨年、東京で開催された東京IPO主催の個人投資家説明会では極度に緊張して
持ち時間を10分も余してしまいました。
200名を越す個人投資家の真剣なまなざしに、おされた格好です。

マイクを通して一方的に話す会社説明会や講演会などでは、一度リズムが狂って
しまうと、場がしらけてしまいます。
逆にリズムにのると、陶酔状態にトリップしたりもするのですが・・・

あの時は10分間も時間を余してしまい、どうしようと思ったのですが、東京IPOの
西堀編集長
からフォローしていただき助かりました。

以来、出来るだけ準備をして会社説明会 (個人投資家説明会) に臨むように
していますが、自分でも、まだまだだと反省しています。


東京IPO・西堀編集長のブログサイトはこちら
  


Posted by 植木 一夫 at 08:40日々の出来事

2006年07月26日

堀場製作所・堀場最高顧問(2)

昨日に引き続いて、堀場製作所・堀場最高顧問のお話です。



懇親会の折に

「京都でベンチャー企業が多いのは何か特有の理由があるのですか?」

と質問したところ、京都は焼き物(清水焼)や染物などの伝統文化が昔からあり、その技術を
ベンチャー企業が活用した歴史があるとの事です。
ただし、京都にベンチャー、歴史ある伝統ある地域にベンチャーが起こった理由は当然それ
だけではなさそうです。

講演会の時にもお話されておりましたが、京都の企業は京都に本社がある事を誇りに思って
いるらしいです。
「東京へ行ったら都落ち」 という発想も長年の歴史を刻んだ京都らしい発想です。
堀場製作所、島津製作所、京セラ、ローム、オムロン、村田製作所、日本電産・・・その他多くの
企業が上場した後も京都に本社を構えています。
それに比較して大阪の会社は東京に本社を移した企業が多く、これが大阪の地盤沈下に
つながったとも嘆いておられました。

京都の経営者は京都に愛着を持っている、誇りを持っている、これが京都でベンチャー
企業が起こる所以なのかも知れません。
 


京都には 「京都市ベンチャー目利き委員会」 というのがあり、堀場さんが今でも委員長を
務められています。
そして本気で京都のベンチャー企業を育成しようとなさっている。
素晴らしいことだと思います。
形だけではない支援がベンチャー育成には絶対に欠かせません。

「京都市ベンチャー目利き委員会」で意見が二つに分かれたとき、委員長は賛成した
委員の人に、 「ほな、あんたが支援しなはれ」 という事があるそうです。
目利きがはずれたら目利きではなくなるので、指名された委員の人は精一杯支援するそうです。
ここら辺りが京都らしいベンチャー支援なのかもしれません。

僕は思います。誰かがベンチャー支援に情熱を燃やしていかないと、その地域にベンチャー
創業の流れは定着しないのではないかと。
出来たばかりの会社だからと相手にしなかったり、冷たくしている地域にベンチャー
経営者がリスクをとって創業するとは到底思えません。


九州経済連合会では今後、地元ベンチャー企業の販路開拓のための支援策を充実して
いく事を計画しています。是非とも実りあるものにしていただきたいと念願しております。
現在の九州は財界・行政のまとまりがあり、期待できると僕は思っています。

そして福岡は今、アジアの玄関口として注目を集めています。
世界で最もホットな都市にも選ばれました。
堀場さんも、そう言った意味では福岡のベンチャーは可能性が有ると仰っていました。

僕も微力ながらも福岡ベンチャーを応援し続けたいと、堀場さんにお会いして決意を
新たにする事が出来ました。
ひとりでも多く、福岡本社に誇りを持った経営者を輩出したいと思いました。

  


Posted by 植木 一夫 at 07:36日々の出来事

2006年07月25日

堀場製作所・堀場最高顧問(1)

昨日は九州経済連合会・産業振興委員会が主催する講演会に参加しました。
講師は何とあの堀場製作所の堀場最高顧問



堀場さんの本は3冊ほど読んでいますが、講演を聴くのは初めてです。
正直、感動しました。
1945年、京都大学理学部在学中に堀場無線研究所を創業。
学生ベンチャーの草分けとして、つとに有名ですよね。
1945年といえば終戦の年。混乱きわまる時期に学生ベンチャー起業。
尊敬の一言につきます。
講演会後の交流会では、ご一緒に歓談もさせていただきました。
堀場さん、気さくに話をしていただき、本当にありがとうございました。

堀場さん曰く、ベンチャー経営で大切なのはキャッシュフローだ。
過小資本は良くない。1円会社なんてとんでもないと・・・。
会社作らせて、すぐ潰れたら誰が責任とるんですか?ともおっしゃってました。


僕も同感です。
起業するのは簡単です。人より少し勇気があればいい。
継続することが大切なのです。
日本ではまだ、敗者復活の道は険しいのが現状です。


そう言った意味では過小資本の会社はあっという間になくなってしまう可能性あります。
堀場さんの言うとおりです。
約六十年、会社のトップでやってこられた経営者の言葉には重みがありました。

会社は赤字では潰れません。現に日本の企業で赤字で法人税払ってない会社多いですよ。
でも存続している会社も多い。会社が潰れるのは、資金繰りに詰まったときです。
ベンチャー経営で重要なのはキャッシュフローです。
  


Posted by 植木 一夫 at 08:49日々の出来事

2006年07月24日

ヒューマンセントリックス(2)

7月13日のブログで紹介したヒューマンセントリックスの中村寛治社長がまたまた面白い
ものをもってきました。



その名も「携帯Super visual presentation」。

早速拝見させてもらいましたが、携帯電話でフラッシュを利用したプレゼン動画が見れるのです。
プレゼンといえばパソコンという固定観念を破った、画期的で直感的に楽しい製品です。
1対1での商談のときには威力を発揮しそうです。
驚いたのが、ヒューマンセントリックス社の動画コンテンツを作製する技術の高さ。
しかも低価格。
誰もが知っている大手企業から依頼が来ているそうです。

「あっ、これもまたヒットしそうやね。」

こういう時の僕の勘の良さには自信があります。

株式会社ヒューマンセントリックス  (<---HPです)  


Posted by 植木 一夫 at 10:40ベンチャー応援

2006年07月23日

九州南部で大雨被害

九州南部で大雨による被害が起きています。
TVで家が流されるシーンを見たときはショックでした。
これ以上被害が拡大しませんように・・・

福岡地方もこれから降りそうです。
被害が起きませんように・・・

  


Posted by 植木 一夫 at 20:20日々の出来事

2006年07月23日

5坪の事務所(2)

銀行員A 「マネーロンダリングの関係もございますので・・・。他行に行かれるときはどなたか
       紹介者の方がいらっしゃった方が・・・・」

僕   「マネーロンダリング?・・・・・・

そんなやりとりを記憶しています。とにかくこりゃ大変だという事で、知り合いの方から別の銀行
を紹介してもらい何とか登記はすませました。
勤めをしている間には思ってもみなかった事ばかりをそれから経験する事になります。

例えば、1ヶ月通い続けて、受注一歩手前で、「まだ出来たばかりの会社やからなぁ」とそれだけ
の理由でキャンセルになったり(今となっては理解できますが・・・)、「うちの製品を取り扱ってくだ
さい。」と言っておきながら、注文がとれると「直接相手さんに納品させてもらって、紹介手数料の
10%だけお支払いするわけにはいきませんか?」・・・などなど人間不信の毎日です。

それまでは大手企業にいましたので、感じなかったことですが、信用というのがどれほど
大切な事か改めて分かりました。


5坪の事務所は机3つでいっぱいになります。ここで毎日深夜まで仕事をしました。
事務を担当する女子社員を採用し、毎日大阪市内を汗だくで歩きまわりました。



それまで営業の経験などありませんでしたから、無我夢中、徒手空拳の毎日です。
振り返ってみると大阪で起業したのは正解でした。大阪のお客様は価格には厳しいし、また仕事は
入金されるまで完了ではないということも分かりました。

どんな時でも諦めない精神力をこの頃、身につけることができました。
希望さえあれば前へ進んでいける という事も覚えました。  



Posted by 植木 一夫 at 06:21フラッシュバック

2006年07月22日

5坪の事務所(1)

今日と明日にかけて、会社設立のころのお話をしたいと思います。

創業の地は大阪市を選びました。




最後に勤めた会社が大阪だったので、多少の土地勘もありましたが、九州・大分を離れて3年目・・・
まさか大阪で会社を創業するとは思ってもみませんでした。

社名はジェイエムネットとしました。これからはネットワークの時代ということでJapanの J をとって
その後にネット、ジェイネットではありきたりなので、その間に一文字ずつあてはめてジェイエムネット
の誕生です。現在、M はMOT(Management of technology)の略となりましたが、当時は
Multimedia という意味を持たせていました。

事務所は大阪市西区の、1Fに居酒屋さんが入居しているような雑居ビルでした。家賃は7万円くらい
だったと記憶しています。僅か5坪の本社です。あとは会社の登記をするだけですが、ここで驚愕の
事件が・・・、なんと銀行が口座を開いてくれないのです。資本金の1千万円を持って窓口に行って

「会社を作るので口座を開いて払い込みの証明書を出して欲しい」

とお願いすると、

「一度、事務所にお邪魔しますので・・・」

という事で翌日、担当者の方が2名で、まだ什器も揃っていない小さな5坪の事務所を訪ねて
きました。担当者の方曰く・・・

「どなたか紹介者の方がいらっしゃいませんか?そうでないと当行ではお預かりすることが
できかねるのですが・・・」

もうびっくりです。お金預ける、口座開くというのに断られるなんて、僕の常識が通用しない世界
がそこにある。

何かが違う、不安でいっぱいのスタートとなりました。

(続く)

  


Posted by 植木 一夫 at 06:15フラッシュバック

2006年07月21日

ティスコジャパン

みなさん、こんちくは!。いきなり、持ちネタ使わせていただきました。
そう本日は ブログふくおか・よかよか で大人気の、ティスコジャパン二宮 徹社長です。

その明るすぎるキャラクタは、よかよかブログでもなくてはならない存在となりつつあります。
会った瞬間から親近感を覚える・・・二宮社長はそんな方です。

二宮社長のブログはこちら



HPによると (<---今すぐクリック)

【私たちティスコジャパンは、海外用携帯電話レンタル事業を通して、七カ国語同時通訳サービス
事業まで、言葉の壁を飛び越えた、新たなワールドコミュニケーションの創造を目指します。】

というしっかりしたビジョンをお持ちの会社です。
しかし、ティスコジャパンのコアコンピタンスは何といっても、二宮社長のキャラクタでしょう。
これほど社長のキャラクタが濃い(失礼しました・・・)会社も珍しいです。

僕も海外出張に行くときは、良くティスコジャパンの海外携帯電話貸し出しサービスを利用します。
カウンターには麻生福岡県知事との2ショット写真が貼ってありますよね。
社員の方に、二宮社長お元気ですか?と声をかけたら、突然後ろから二宮社長が現れたという
エピソードも・・・。きっと現場を細かく歩いてらっしゃるんでしょうね。
大切なことだと思います。

二宮社長は僕と同じ大分市出身です。6月20日のブログでも書きましたが、大分県の広瀬知事
とお会いしたときには、もうびっくりしました。
初対面でも人の懐へ、すっと入っていけるんですね。
一度会ったらまた会いたくなる、そんなタイプの社長です。


二宮社長が二年前、病気をされて頭が丸刈りになったときは、一瞬ぎくっとしましたが、復活後の
活躍はみなさんご存知の通りです。
二宮社長は誰よりも誠実な方です。その、誠実さ×明るさでこれからも新しい、世のため人の
ためになるサービスをズバッ、ズバッ、朝ズバッと開拓し続けていただきたいと思います。

(またまた持ちネタ使わせていただきました・・・)

ティスコジャパンの二宮社長であれば、時代の変化に対応させながら独自のサービスを
次々と展開してくれるはずです。
  


Posted by 植木 一夫 at 07:49ベンチャー応援

2006年07月20日

大盛況!フクオカベンチャーマーケット

昨日と今日の二日間、天神のアクロスでフクオカベンチャーマーケットが開催されています。


※交流会で挨拶をされる麻生福岡県知事

もちろんジェイエムネットも出展しています。
今回の出展は「ブログふくおか・よかよか」、昨日は麻生福岡県知事もブースに立ち寄って
いただきました。




このフクオカベンチャーマーケット、7年の間に1200社がプレゼンし、その中から
18社の株式公開企業が誕生(グリーンシート登録含む)したそうです。

自治体によるベンチャー支援事業としては、全国でも屈指の成功事例と言えると思います。

7月と1月に行われるビッグマーケット、ジェイエムネットも毎回参加するようにしています。
今回は新規にアライアンスを組めそうな企業が複数社ありました。
大収穫のビッグマーケットでした。

福岡のベンチャーの質はここ数年で確実にアップしています。
プレゼンする企業の規模といい内容といい、その成長ぶりは目をみはるものがあります。
東京からもベンチャーキャピタルをはじめとして、多くのベンチャー関連企業・機関の方が来場
されていました。

昨日は福岡ベンチャーの将来性を再認識した一日でした。
この地がベンチャーの集積地として定着する日もそう遠い将来ではなさそうです。
  


Posted by 植木 一夫 at 10:18日々の出来事

2006年07月19日

システムLSI推進会議

昨日はホテルニューオータニでシステムLSI設計開発拠点推進会議が行われました。



2001年より始まった同会議により福岡県内にシステムLSI設計開発の企業・機関が多く
進出してきました。
その数は既に100を超えており、知的クラスターとしては成功事例のひとつと言えるでしょう。
ジェイエムネットもこのシステムLSI設計開発拠点推進会議が縁となって本社を大阪市から
福岡市へ移転しました。
百道地区には立派なシステムLSIセンターが完成しましたし、その果実はこれから更に大きく
なっていくと思います。

そう言えばシステムLSIセンターがオープンした2004年11月には 秋篠宮殿下、紀子様が
システムLSIセンターに来所され、お言葉を頂戴したことを忘れることができません。
TVカメラもまわっていましたし、秋篠宮殿下、紀子様の後ろには麻生知事、鎌田九経連会長
が立っておられて、僕の人生の中で最も緊張した瞬間だったかも知れません。
紀子様のご質問に汗だくで答えたのを覚えています。


さて今日から二日間、フクオカベンチャーマーケットのビッグマーケットが開催されます。
注目しているベンチャー企業のプレゼンもありますし、楽しみです。  


Posted by 植木 一夫 at 09:50日々の出来事

2006年07月18日

ミックスネットワーク

今、僕がもっとも注目をしている福岡のベンチャー企業かも知れません。
ミックスネットワークの吉川隆二社長です。



株式会社ミックスネットワーク   (<---今すぐクリック)

コンテンツ・マネジメント・システム(以下CMS)のSITE PUBLIS自社開発・販売している
会社で、ジェイエムネットも販売代理店に登録させていただいています。
企業や自治体が発信するWebコンテンツは時には重大な事故とつながる可能性があります。
ある担当者が商品の価格を一桁間違えて、会社に大きな損害を与えたという事件を皆さんも
聞いたことがあると思います。

SITE PUBLISはそのような重要なWebコンテンツを承認フロー付きでアップする機能や
膨大なコンテンツを管理する機能が充実していて、責任あるWebサイト構築には必須の
ツールです
。また、数あるCMSパッケージの中でも間違いなくトップクラスの製品と僕は見て
います。 (吉川社長は、NO.1を自認)
ジェイエムネットのHPも近々、SITE PUBLISへ移行する計画です。



吉川社長は九州大学を卒業後、西日本鉄道株式会社に入社、9年前に自ら創業されました。
技術力の高さは太鼓判を押せますが、それ以上に吉川社長の良いところはバランス感覚に
優れているところでしょう。
技術系の社長にありがちな、おたくっぽさはありませんし、マーケットを見る目も確かです。


SITE PUBLIS は九州電力をはじめとして地元福岡の大手企業が採用しています。
そして満を持して、この6月東京オフィスを開設しました
いよいよ勝負どころです。その技術力の高さが認められれば、東京での事業展開もきっとうまく行く
と信じています。

ミックスネットワーク・・・5年後、とんでもないステージで活躍している予感が僕にはします。

  


Posted by 植木 一夫 at 07:13ベンチャー応援

2006年07月17日

気の合う仲間と・・・

今日は気の合う仲間とゴルフ (ザ・クラシックゴルフ倶楽部) に行きました。
起床は4時半、家を7時に出れば良いのに、全く子供の遠足です。
天気予報では午後からは雨だったのですが、ゴルフ場は快晴。



スコアは自分としては良かった方です。
100-アルファ・・・といったところでしょうか。
中部銀次郎さんのお陰だと思います。
(昨日のブログ参照ください)

ところでゴルフ場のスタッフの方に、ブログの宣伝してきました。
見てくれるかなぁ・・・?是非、感想も聞かせてくださいね。
ザ・クラシックゴルフ倶楽部の接客は福岡県内のゴルフ場ではトップクラスだと
思います。皆さん本当に礼儀正しく、社員教育されたゴルフ場です。
毎回、気持ち良くラウンドさせていただいております。

さて三連休も今日で終わり・・・今週は忙しくなりそうです。  


Posted by 植木 一夫 at 15:30趣味のお話

2006年07月16日

中部銀次郎

福岡に来て始めたゴルフ・・・なかなかうまくなりません。
練習場でナイスショットをしていても本番で結果が出せないことも多く、おっ今日はいいぞっ
とラウンドしていると、突然信じられないミスが・・・そこからずるずるとミスを連発。
ゴルフはメンタルスポーツと言われる理由がゴルフをやっていると分かります。

1ラウンド平均約4時間で240分。
その中でスイングする回数はパターを含めて約100回で(やや多い?)、構えて打ち終わる
までを3秒と計算すると約5分。
240分ー5分=235分 はスイングしていない時間、歩いたり、考えたりしている時間です。

そうゴルフとは考えるスポーツ、自分の精神の弱さと闘うスポーツなのです。
ゴルフを始めて少しですが、性格も変わったように思います。
特に変わったのはミスを許容する心が大きくなったこと。そしてミスをした後(自分のミス
でも他人のミスでも)、じっと辛抱して我慢し、次の流れが来るまで待つという”ゆとり”を
持てるようになったこと。


今日は休みということもあり、買いおいていたゴルフの本を読もうと思ってます。


日本経済新聞社 発刊
杉山通敬 著


過去、日本アマ6勝、日本ゴルフ史上最強のアマと言われている中部銀次郎さん(故人)の
ことを書いた本です。
目次を見ると気になる言葉が

「貫く棒の如きもの  -自己管理術」

仕事にも役立ちそうです。  


Posted by 植木 一夫 at 08:23趣味のお話

2006年07月15日

サンシャインプール

今日から海の中道サンシャインプールがオープンしました。



まだ夏休み前ということもあり、それほど混雑もなく、快適でした。

僕はストレス解消は上手な方だと思います。
会社経営に携わって12年目を迎えていますが、ときには思うような結果が得られない事が
あります。
そんなときは、一旦リセットしてから次の目標を立てるようにしてます。

そして目標が決まったら、その目標達成へのプランを考え始めます。
ストレスがない状態では集中力が高まり、いいプランが浮かんできます。
  


Posted by 植木 一夫 at 16:42日々の出来事