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2012年12月26日

年の瀬におもう

早いもので2012年もあと1週間をきった。年末に行われた総選挙で政権交代、自公連立政権が発足し、来年へ向け期待のもてる年末である。既に為替相場は円安に推移し、日経平均も1万円の大台にのせている。行き過ぎる円安には警戒が必要だが適正な為替相場というのは必要だろう。

昨今の異常な円高によって輸出関連企業はかなりの打撃を受けている。やはり製造業が国内に留まらないと国内の雇用は回復しないのではないか。特に地方での雇用の受け皿として製造業への期待は大きい。まずは円安が自動車産業に恩恵をもたらし、その周辺の部品産業や半導体産業に好循環をもたらすことを期待したい。

景気が良い悪いの目安はお金がまわっているかどうかという判断によるところが大きい。お金を動かして景気を良くしてほしいと思う。特に世代間格差というか高齢者のもっているお金が若者に渡るような仕組みをつくってほしい。若い世代の人達にはお金が必要だ。欲しいものもいっぱいあるはずだし、やりたいこともたくさんあるはずだ。

株式相場も早いうちに日経平均が1万5千円くらいにならないものか。資産が増えるとお金を遣う人も増えてくるだろう。バブルを起こしてはいけないが経済成長のためには株式相場が活況となることは良いことだと思う。諸外国に行って痛感することは日本のもっている社会インフラの素晴らしさだ。治安も含めたインフラの素晴らしさは他国ではそうそうない。法も整備されているし、チャンスにも恵まれている。そろそろ日本復権のときが来ても良い時期である。  


Posted by 植木 一夫 at 11:17Comments(0)ひとりごと雑談

2012年12月20日

高専制度発足50周年

今年で高専制度発足50周年ということで「活躍する!高専卒業生」というタイトルの記念冊子が発刊された。各高専の紹介と卒業生の代表が紹介されている。その中の大分高専卒業生のコーナーで自分の寄稿文が写真付で紹介された。いやはや何とも面映ゆいのだが、嬉しくもある。

30数年前のことが今でも懐かしく思い出される。15歳から20歳までの多感な時期を大分高専で学んだ。高専制度はとても良い制度だと思う。充実した教育が5年間一貫して受けられる。最近では高専から大学への編入も増えているときく。技術立国日本の再建を高専制度に期待したいとも思っている。

少し恥ずかしいのだが、寄稿文を全文紹介します。

「高専制度発足50周年まことにおめでとうございます。早いもので大分高専電気工学科を卒業して30年数年が経ちました。この間3社の企業に勤め1995年に現在のジェイエムテクノロジー株式会社を創業、福岡証券取引所に7年間株式を上場した後、昨年には東証マザーズに上場するホールディング会社の関連会社となりました。在学中は決して出来の良い学生ではありませんでしたが、大分高専で学んだことが社会に出て本当に役に立ちました。高専を卒業して良かったと思っています。自分が持っている起業家精神は高専教育のお蔭であり、高専時代に育まれたのは間違いありません。教えてくださった先生方には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。」  


Posted by 植木 一夫 at 16:01Comments(0)ひとりごと雑談

2012年12月10日

福岡ベンチャークラブ合同会社説明会 2012

先週の金曜日(12月7日)、福岡ベンチャークラブ主催の合同会社説明会が福岡市天神のアクロス福岡で開催されました。今回は出展企業の8社に対し、就活中の学生約150名が参加して大盛況の会社説明会になりました。

<出展企業>
総合メディカル株式会社
ジェイエムテクノロジー株式会社
株式会社トゥトゥモロウ
株式会社キューブス
アキュメンバイオファーマ株式会社
アンダス株式会社
株式会社イー・エル・テクノ
株式会社ディーノシステム  以上8社


福岡ベンチャークラブ主催の合同会社説明会は今年で3回目となります。冒頭のあいさつは僕の担当でしたが今年は、「起業家精神」に関して少しお話をさせていただきました。「起業家精神が未来を拓く」ということを学生の皆さんにお伝えしたかったのですが短いあいさつの中で、それを感じ取っていただいた学生の方もいたようです。

ベンチャー企業こそ新卒の学生の皆さんが活躍する場が多いのではないかと思っています。大学発ベンチャーも今後増えてくるでしょうし、新しい製品やサービスを生み出す知恵はまだ社会に染まっていない人達だからこそ出来るものもあるのではと感じています。

福岡ベンチャークラブ合同会社説明会、来年も是非やりたいですね。事務方をしていただいた福岡ISTの担当の皆さん大変お世話になりました。

  


Posted by 植木 一夫 at 10:53Comments(0)ベンチャー応援