2013年04月08日

読書

最高顧問に就任してあっという間に1週間が経過した。新体制も順調な船出のようだ。社長職のプレッシャーから解き放たれた気分は最高である。お客様の中には完全引退すると思っている方も多く、今後のことを説明すると皆好意的に受け止めてくださる。まことに有難い。

社員の反応も大きな動揺はなく、安心した。それよりも新しい何かが始まることに期待を膨らませてくれる社員もいるようでこれからが楽しみである。僕も全力でサポートしていこうと思っている。

さて最高顧問に就任して何が変わったかというと読書の量が一気に増えた。この1週間で既に4冊を読了、現在5冊目を読んでいるところだ。百田尚樹さんの本や長谷川慶太朗さんの本を好んで読んでいる。百田尚樹さんの本は既刊されているものは早々に全て読もうと思っている。本当に彼の本は面白いしためになる、そして感動を与えてくれる。

僕は若いころずい分と読書家だった。読書を始めたのは亡くなった兄からのアドバイスだった。兄も読書は好きだったようだ。今ではとても良いアドバイスを貰ったと兄に感謝している。最近、読書量が減っていたのだが最高顧問就任を機にまた読書の量を増やしていこうと思う。そこには大きな感動と新しい知識が溢れている。  


Posted by 植木 一夫 at 12:40Comments(0)日々の出来事

2013年04月03日

永遠の0

百田尚樹さんの本を読むのはこれが初めてである。Facebookで友人から教わった。

こんな素晴らしい本に出合えて幸せである。戦後68年が経とうとしているが、時間の経過とともに忘れ去られてはいけない過去がある。この本は生きる上で何が大切なのかを僕に教えてくれた。それは今の境遇の僕に強烈なメッセージとなった。著者に感謝したい。

僕は昭和35年生まれで戦後15年後に生まれた。日本の高度成長期の中で育ち、仕事を覚え、バブル崩壊後に会社を起業した。とても恵まれたときに仕事ができたと思っている。起業した後、人に言えない苦労があったけれど、この本の中に出てくるような特攻隊員が受けた苦しみや悲しみとは比べようがないほど小さなものだ。

この本で僕の過去の戦争に対する歴史観も大きく変わった。この本の中に描かれていることが真実だとすれば今、日本国内で起きている諸問題の根本的なものが何かを理解することはそう難しくはない。

  


Posted by 植木 一夫 at 11:09Comments(0)おすすめの本

2013年04月01日

4月1日

4月1日、本日は日本全国で新卒社員の入社式が行われている。当社にも1名新卒社員の入社があった。昨年に引き続き九州工業大学からの入社である。九州工業大学は優秀で真面目な学生が多いという印象が強い。頑張って欲しい。

ところで僕は先月で長年務めた社長職を退き、本日から最高顧問としての仕事を始めた。新入社員と同様、新たな気持ちで臨んでいきたい。これからの僕の仕事は新しい社長をサポートし、自分が起業したジェイエムテクノロジーという会社を更なる成長軌道に乗せることである。これからが本番だ。人を育成していくこと、これがもっとも大事な仕事だと思っている。

さて今朝の朝礼で社長交代の挨拶のあと、はからずも社員から花束をいただいた。まったく予想もしていなかったのでとても嬉しかった。会社を辞めるわけではないが、やはり社長から最高顧問へと立場が変わるわけだから感慨深いものがある。良い社員に恵まれた18年間だった。

春は希望に満ち溢れている。本日のこの新鮮な気持ちを忘れずにまた新たなスタートを切っていきたい。

  


Posted by 植木 一夫 at 09:38Comments(0)日々の出来事