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2014年12月17日

東京に行かなかった年

2014年もあますところあと2週間。今年を振り返ってひとつだけ気付いたことがある。これはレコードなのかも知れない。

それは・・・

今年は一度も上京をしなかった年、そう東京に一度も行かなかった年なのである。これは実に何年振りのことだろう。過去の記憶を紐解いてみると28歳以降は毎年一回以上は東京に行っているので25年振りに東京に行かなかったことになる。去年も少なかったがそれでも7,8回くらいは上京した。それが今年は0回。東京に行かなくても生活出来るんだなぁと少し不思議な気持ちだ。

僕の場合、昨年セミリタイヤさせてもらって現在は福岡で起業家支援の仕事をさせてもらっている。ほとんど宣伝はしていないが、人づてに紹介があり、適度に仕事が入る。今年も6社ほど出資、社債引き受けをさせていただいた。出資した後は経営アドバイスなども行うからそこそこ忙しい。今年もあと1社支援企業が増える見込みだ。

大阪で会社経営していたころ、ほとんどの会社は東京に比重を移していた。今から15年ほど前の話だ。2001年、僕が大阪から福岡へ本社を移転したとき、ずい分と珍しがられたことを覚えている。地元の新聞に記事が掲載されたくらいだからよほど珍しかったのだろう。元々僕は人と同じことをしたら成功しないというような考え方を持っていて、少し変わった行動をとるところがある。

大分の田舎育ちのせいか東京での生活が少し苦手で、特に満員電車がだめなのである。あの人の多さに目まいがしてしまうのだ。それでも日本の首都に一度も上京しなかった一年というのはいかがなものか、と自分でも思っている。来年は久しぶりに東京に行ってみようと考えているところだ。  


Posted by 植木 一夫 at 11:21Comments(0)ひとりごと雑談