2016年04月20日

意外に復興は早い?

今回の熊本地震、余震さえ治まれば意外と復興は早いとみている。最大のポイントはライフライン、とりわけ水が重要で電気の復旧がまず一番早いと思われる、おそらく県外からも多くの専門家が派遣されているはずだが、とにかく水の復旧だ。電気が通って家のトイレがつかえるようになれば自宅で生活できるようになる。余震はあと2週間もすれば治まってくるだろうから連休明けくらいには本格的な復興がスタートできる。

そうすればかなり多くの人が日常を取り戻せる。自宅から通勤できるし、ガスはなくても何とか生活できる。しかし水がないと大変だ。トイレが使えないのが一番大変、ここは全国の自治体から工事のプロを総動員してもらい早期復旧を急いでもらいたい。

今回は地震の規模のわりに死傷者が少ないのは幸いだった。阪神・淡路大震災の死者数は約6,400名、東日本大震災の死者数は約15,700名、今回の熊本地震では現時点(4月20日)で約50名、お亡くなりになった方には大変お気の毒だが、死者数が少ないのは不幸中の幸いだった。阪神・淡路大震災のような大火災もなく、東日本大震災のような津波も起きなかった、この死者数の少なさは奇跡に近い。

僕も熊本に投資先が3社(熊本市、玉名市、南阿蘇村)あるので、復興が始まれば忙しくなりそうだ。これからはオール九州で全国の皆様の支援を受けながら復興作業が進む。新しくなる熊本城の桜をいつか見てみたい。  


Posted by 植木 一夫 at 17:52Comments(0)日々の出来事

2016年04月19日

熊本地震

21年前の阪神・淡路大震災を思い出す。当時、豊中市に住んでいた僕は震度6弱の地震で明け方飛び起きた。なかなか自衛隊が出動せぬ中、大火災となった神戸の街をテレビで観て茫然としたのを今でもはっきりと覚えている。

運が良かったことに住まいの周辺はさほどの被害がなかった。余震が少なかったからだと思う。日常はすぐに取り戻せた。神戸からたくさんの被災者が一時大阪に移り住んだ。震災の翌々日から大阪の不動産会社は溢れかえる来客で大忙しだった。

今回の熊本地震のやっかいなところは地震の範囲があまりに広範囲だということだ。そして震度5以上の地震が頻発しており、なかなかおさまる気配がない。過去に経験のない災害と言って過言ではないだろう。経験がないから皆戸惑う。避難すべきか留まるべきか、いつ街は復興するのか、住まいを失った人はどこに住めばいいのか、仕事はどうするのか等、考えれば考えるほど難問が山積している。

予想のつかないこととは言え、1回目の地震のときに、「今回は前震の可能性があります、近いうちに更に大きな本震が起こる可能性があります」とアナウンスされれば被害の状況はずい分と変わっていたかも知れない。僕はこれから先、何が起きてもおかしくない状況になったと覚悟している。今回の地震は熊本、大分だけの問題ではない、オール九州で被災地、被災者を支援しないといけない。そのために自分なりに知恵を絞って、あれやこれやと考えている。  


Posted by 植木 一夫 at 11:28Comments(0)日々の出来事

2016年04月03日

カエルの楽園

百田尚樹さんは「永遠の0」を読んで以来のファンです。話のテンポがとても良く、面白いです。文才溢れる方だと思います。「海賊と呼ばれた男」も一気に読みました。

そしてこの最新作「カエルの楽園」も一気に読みました。東京から福岡へ移動する電車と飛行機の中であっという間に読みました。

何の話をしているのか普通の日本人なら分かります。スチームボートが何を指してウシガエルが何を指すのか分かります。もちろんナパージュもツチガエルも分かります。

「この物語はフィクションであり、実在の人物、団体等とは一切関係ありません」というのが最後に出てきたのが少し可笑しかったです。


  


Posted by 植木 一夫 at 17:15Comments(0)

2016年04月02日

本音で生きる

堀江貴文さんとは一度だけ講演会でお会いしたことがあります。お話したことはありません。とてもパワー溢れる方で、歯に衣を着せぬ話し方が好きです。

この本、書店で偶然見つけて購入しました。これから起業しようとする人には是非読んでもらいたい本ですし、学生の方にもお勧めです。良い意味での刺激を受けると思います。

「本音で生きる」というのは出来そうでなかなか出来ないこと。でも本音で生きた方が楽しいに決まってます。自分の人生なのだから本音で生きていいと思います。もちろん他人に迷惑をかけないのは当たり前ですが。

そして僕も今年55歳の春、もう一度本音で生きてみようと思ってます。


  


Posted by 植木 一夫 at 07:16Comments(0)