2011年09月12日
節目の年
大阪から福岡に本社を移転してもうすぐ10年になります。
あっという間の10年でした。節目の年ですね、10年は・・・
当時41歳だった僕は当たり前ですが51歳になりました。
51歳というのは前々からすごく意識していた年齢です。
・・・と申しますのも自分は父が51歳のときに生まれた子だからです。
幼いころ学校で良くいじめられました。父兄参観で父が来ると友達から、
「植木のところはおじいちゃんが来てる」
とか言われて、悲しい思いをしたことがあります。
父が他界してかれこれ20年になります。
僕の経営者としての資質はきっと父から受け継いだのだろうと思ってます。
豪快で楽しい父でした。
今でも感謝しています。
そして、もう少し親孝行しておけば良かったのにと後悔しています。
あっという間の10年でした。節目の年ですね、10年は・・・
当時41歳だった僕は当たり前ですが51歳になりました。
51歳というのは前々からすごく意識していた年齢です。
・・・と申しますのも自分は父が51歳のときに生まれた子だからです。
幼いころ学校で良くいじめられました。父兄参観で父が来ると友達から、
「植木のところはおじいちゃんが来てる」
とか言われて、悲しい思いをしたことがあります。
父が他界してかれこれ20年になります。
僕の経営者としての資質はきっと父から受け継いだのだろうと思ってます。
豪快で楽しい父でした。
今でも感謝しています。
そして、もう少し親孝行しておけば良かったのにと後悔しています。
Posted by 植木 一夫 at 09:40│Comments(0)
│ひとりごと雑談
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。