2013年07月02日

Why Malaysia?

本日はマレーシアからブログを書いている。ネット社会は本当に便利だ。パソコン1台あれば世界中どこでも仕事が出来る。特にASEAN地域では時差がほとんどないので尚更だ。

マレーシア、昨年春くらいからこの国に注目していた。成長するASEANの恩恵を受ける国はどこなのかと考えていたのだが僕の結論はマレーシアだった。ASEAN地域には約6億の人口がいる。今後大きく成長が見込まれるマーケットだ。その中で僕が導き出した答えがマレーシアだった。以下マレーシアの魅力について僕が感じたことです。

1.治安が良い。
現在ASEAN地域で安心して生活できるのはシンガポール、マレーシアだろう。クアラルンプールは日本より治安が良いのでは感じている。その国に暮らせるかどうか最も大切なキーワードは治安だ。

2.災害が少なく温暖な気候
地震がほとんどなく、台風が来ない。自然災害が極めて少ない。年中温暖(というよりも暑い)で過ごしやすい。

3.物価の安定
物価は日本の3分の1くらい、安定している。最近コンドミニアムの価格が上昇しているが国土がそれなりに広いので供給不足にならなければバブルは起こらず安定した上昇を期待できるのではないか。またメイド社会が確立されているためリビングコストが安い。

4.経済
通貨(RM)も前回のアジア通貨危機のときでも破たんしなかったので今後も大丈夫だと期待できる。2020年には先進国入りを目指しており、安定した経済成長を続けている。

5.資源国
産油国なのでガソリン代が安く、電気代も安い。水も豊富で緑豊かな国土。

6.国土の広さ
国土は日本の9割程度だが人口は4分の1くらい。

7、インフラ
既に高速道路、地下鉄など整備されており今後ますます整備されていく予定。

8.民主主義国家
民主主義が確立されており法治国家。

9.親日的
ASEAN地域で一番親日的な国ではないだろうか。というか国家間の紛争が極めて少ない国だ。その中でも日本人は信頼されている。前マハティール首相が日本を見倣うような教育をしてきたからだと思う。日本への国費留学生が今マレーシア国内で活躍している。

10.宗教紛争がない
イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、その他宗教が混在しているが紛争はほとんど聞かない。ある意味理想的な社会なのかも知れない。世界の脅威のひとつに宗教紛争がある。その点では日本は素晴らしい国なのだが。

11.多様な文化
中東、インド、中国、日本、そしてイギリス(元植民地)などの多様な文化が混在しているため世界中からマネーが集まる要件が揃っている。

12.日本との時差がほとんどない
日本との時差は1時間、仕事をするのにも困らない。

そして僕は昨年の夏、MM2Hを取得した。Malaysia My 2nd Home の略だ。10年間の期間限定だが、延長は容易なようだ。これでいつでも何年でもマレーシアに滞在できる。素晴らしいプログラムだと思う。マレーシアのいいことばかり書いたが少なくとも日本人が日本以外の海外で生活するにはベストの国ではないだろうか。日本人が最も住みたい外国ということもうなづける。今後もマレーシアに注目していきたいと思っている。

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