2006年07月06日
ミサイル発射
北朝鮮がミサイルを7発発射したという衝撃のニュースには正直とまどうばかりです。
そして深く悲しい出来事です。
人類が放棄しなくてはならない、最も重要なことは戦争であると声を大にして叫びたい。
今回のミサイル発射が即戦争になるとは誰も思ってはいないと思いますが、どうして
このような挑発的な行動をとるのでしょう。
不思議でなりません。
福岡は朝鮮半島に近く、他人事ではありません。
憎悪が憎悪を増幅しないような冷静な対応を関係各位に期待しています。
世界中の子供たちへ平和な未来を保障するのは当たり前の事だと思います。
屈託のない子供の笑顔は人類の宝です。
ところで話はがらりと変わりますが、王監督がんばってください。
無事手術が成功して元気に復帰されることを、福岡県民が、世界中の人々が願っています。
Posted by 植木 一夫 at 07:27
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