2012年02月04日
電機産業 興亡の岐路
「電機産業 興亡の岐路」
本日(2月4日)の日経新聞中面の見出しタイトルである。なんともショッキングな話題である。
特に家電メーカーの業績悪化が深刻だ。ソニー、シャープ、パナソニックの大手3社はともに赤字、今後日本経済への影響は雇用悪化も含め懸念されるところだ。突然、昨年末に読んだ本のことを思い出した。本のタイトルは「さよなら!僕らのソニー」。
色んな意味で考えさせられる本だった。
本日(2月4日)の日経新聞中面の見出しタイトルである。なんともショッキングな話題である。
特に家電メーカーの業績悪化が深刻だ。ソニー、シャープ、パナソニックの大手3社はともに赤字、今後日本経済への影響は雇用悪化も含め懸念されるところだ。突然、昨年末に読んだ本のことを思い出した。本のタイトルは「さよなら!僕らのソニー」。
色んな意味で考えさせられる本だった。
Posted by 植木 一夫 at 10:10│Comments(0)
│ひとりごと雑談
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